一流を感じることの大切さ。
なんだか、
2021年は”一流”を感じる機会が多いです。
ありがたい限りです。
”知っている”のと”経験したことがある”
これには雲泥の差があると思います。
先日の髙田選手とのやりとりにしてもそうですが、
人から聞くのと自分が一緒になってやりとりをするのでは、
残念ながら大きな差があります。
一流の方と触れ合うと、
その人が一流たる所以が見えてきます。
1月ぐらいの西野亮廣さんについてもそうでした。
やはり彼が一流たる所以がわかりました。
今回のようにやりとりをできることはレア中のレアですが、
生で見るだけでも全然違います。
芸術の秋、音楽の秋、スポーツの秋。
色々な一流に触れるのは如何でしょう?
ちなみに写真は一流の競走馬。
ディープインパクトのお母さんです。