えんとつ町のプペルを応援します! - Piste(ピステ)
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えんとつ町のプペルを応援します!

クリスマスに

映画えんとつ町のプペル

が公開になります。

ご存知の方多いと思いますが、
えんとつ町のプペルは
キングコングの西野亮廣さんが、
描いた絵本を原作としています。

西野さんが好きだったか!?
正直、どちらでもありませんでした。

子供の頃、
バラエティー番組を見せてもらえなかった私は、
もちろんはねるのとびらなど見せてもらえませんでした。

だからお笑いコンビ・キングコングも詳しく知りません。

がふとしたことをきっかけに、
西野さんの本を読んで、
彼の素晴らしさを知りました。

内容は割愛させていただきますが、
えんとつ町を応援したい!
そんな気持ちになっています。

私が彼の本を読まなかった理由。
それはおそらく皆さんと一緒。
芸人さんが書いた本。
と勝手にレッテルを貼り、
食わず嫌いになっていました。

すごく損した気分です。

今日皆様にお伝えしたいのは、

なんでも試してみる。

ということ。

○○だから。
○○だったらどうしよう。

と私もやらない理由を探しがち。

でも試してみないとわかりません。

私には素晴らしいものでも、
皆さんには合わないかもしれない。

逆に皆さんには素晴らしくても、
私には合わないかもしれない。

これは全て触れてみないとわからない。

試してみて、合わなかったらやめれば良い。
あ〜やっぱり合わなかった。
というのが分かる。
これはある意味収穫です。

もう一つ事例を紹介します。

今年の3月、
名古屋市で開催されたホリエモン祭り
というイベントに参加しました。

堀江貴文さんと著名人のトークショー
限定日本酒飲み放題
限定グルメ食べ放題
アフターパーティー

これで3万円。
追加で2万円出すと超VIP席に招待されます。

正直悩みました。
まずは下調べということで、
3万円の席を購入。

当日、思ったこと。
3万円で十分。

というか、

このイベントはお金を払って参加するのではなく、
お金をもらって招待されるべきイベントだ。

つまり、
トークを聴く側じゃなくて、トークをする側に立たないとダメだ。

そんな気持ちにさせられたイベントでした。
とてつもない事を言っていますが、
そういうことに気づけた。

頑張ります!

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