碧南のパーソナルジムPisteで隠れ肥満を脱した30代女性の声

「体重は学生のころとほとんど変わっていないんです。だから自分が太っているなんて思っていませんでした。健康診断の体組成測定で『体脂肪率32%』と出たとき、正直、機械が壊れていると思いました」——今回お話をうかがったのは、碧南市在住・30代女性のお客様。事務職として1日8時間近くをデスクで過ごし、休日は家でゆっくり過ごすことが多かった方です。身長158cm・体重52kgと数字の上では標準体型。それなのに体脂肪率は32%で、いわゆる隠れ肥満の状態でした。碧南でパーソナルジムを探している方、「体重は普通なのに体型が気になる」「食事制限をしても見た目が変わらない」という方に読んでいただきたい内容です。
体重は標準なのに体脂肪率32%。健康診断で初めて知った「隠れ肥満」

お客様(碧南市在住・30代女性・事務職)が最初に体の変化を意識したのは、33歳の春でした。きっかけは健康診断のオプションで受けた体組成測定です。
「BMIは21で『標準』。でも体脂肪率は32%で、筋肉量は年齢平均よりかなり低いと書いてありました。体重が普通なのに脂肪が多いということは、その分、筋肉が少ないということですよね。言われてみれば、思い当たることばかりでした」
思い当たること、というのは次のような日常の変化でした。
- 駅の階段を上ると息が切れ、脚が重い
- 二の腕とお腹まわりが柔らかく、服のサイズは同じなのにシルエットが崩れて見える
- 夕方になると足がむくみ、夏でも手足が冷える
- 何をしても「疲れやすい」。週末は寝て終わる
隠れ肥満とは、体重やBMIが標準の範囲にあるのに、体脂肪率が高い状態を指す言葉です。女性の場合、体脂肪率30%を一つの目安として語られることが多く、筋肉量が少ない分だけ脂肪の割合が高くなっているのが特徴です。体重計の数字だけを見ていると気づきにくく、ご本人も「まさか自分が」と感じたそうです。
食事制限で痩せても、体型が変わらなかった理由

じつはこのお客様、20代のころから何度か「ダイエット」をしていました。夕食を抜く、炭水化物を減らす、置き換えドリンクにする。そのたびに体重は2〜3kg落ちましたが、数か月で戻り、しかも戻るたびに体は柔らかくなっていったといいます。
「体重は落ちるのに、鏡で見た体型はほとんど変わらないんです。むしろ二の腕は前よりたるんだ気がして。今思えば、食べる量を減らして落としていたのは脂肪ではなく、筋肉のほうだったんですよね」
食事だけを減らすと、体はエネルギー不足を補うために筋肉も分解します。すると基礎代謝が下がり、同じ食事量でも脂肪がつきやすくなる。これを繰り返すと、体重は変わらないのに体脂肪率だけが上がっていくという、まさに隠れ肥満のサイクルに入ってしまいます。体重と体組成の関係は、体重が減らないのに服がゆるい?碧南Pisteが体組成を解説でも詳しく整理しています。
「碧南 パーソナルジム」で検索してPisteの見学に来られたのは、健康診断から2か月ほど経ったころ。「今度は体重ではなく、体の中身を変えたい」というのが最初のご相談でした。
初回測定で分かった「筋肉が少なく、脂肪が多い」体の中身

Pisteの初回では、体組成の測定とあわせて、しゃがむ・押す・引くといった基本動作を確認します。このお客様の初回の数値と動作は、次のような状態でした。
| 項目 | 初回の状態 |
|---|---|
| 体重 / BMI | 52.0kg / 20.8(標準) |
| 体脂肪率 | 32.4% |
| 骨格筋量 | 19.5kg(年齢平均より低め) |
| ウエスト | 74cm |
| しゃがみ動作 | 膝が内側に入り、10回で太ももが震える |
| 腕立て(膝つき) | 3回で腕が支えられない |
「スクワット10回でプルプルしたのはショックでした。運動不足という言葉では足りないくらい、筋肉を使ってこなかったんだなと」
トレーナーがまずお伝えしたのは、「体重を落とす必要はありません。落とすのは脂肪、増やすのは筋肉です」ということ。目標は体重ではなく、体脂肪率と骨格筋量、そしてウエストの数値に置きました。体重計の数字が動かなくても落ち込まないでいただくためです。
Pisteのトレーナーがどのようにお客様の体を見ているかは、パーソナルジムはトレーナーで選ぶ?碧南Pisteが資格と相性を解説でご紹介しています。
週1回のパーソナルトレーニング+食事は「減らす」より「足す」。最初の2か月

通うペースは平日夜・週1回・60分。最初の2か月は、しゃがむ・押す・引くの3つの動きを、軽い負荷で正しいフォームから覚えることに集中しました。自宅では、寝る前の5分だけできる種目を2つお伝えしています。
そしてもう一つ、このお客様にとって大きかったのが食事の考え方の転換でした。減らすのではなく、足す。具体的には、抜きがちだった朝食にたんぱく質を足すことから始めました。
| 時期 | Pisteでの内容 | 食事・自宅での内容 |
|---|---|---|
| 1か月目 | 自重スクワット・膝つき腕立て・ゴムバンドのロウ。フォームづくり中心 | 朝にゆで卵かヨーグルトを足す。夕食は抜かず量はそのまま |
| 2か月目 | ダンベルを加えた下半身種目、体幹の種目を追加 | 昼食にたんぱく質を1品足す。寝る前の自宅2種目(5分) |
| 3か月目 | 負荷を上げ、片脚種目・上半身の引く種目を強化 | 間食を菓子パンからナッツ・チーズに置き換え |
| 4か月目 | 有酸素を軽く組み合わせ、体力面も底上げ | 休日に20分のウォーキングを追加 |
「『食べていいんですか?』と何度も聞きました。ずっと減らすことしか考えてこなかったので。でも朝にたんぱく質をとるようになってから、午前中の眠気がなくなって、午後の集中力も変わりました。体型より先に、体調が変わったんです」
種目も食事のルールも、最初から増やしすぎないことを大切にしています。最初に張り切って10個のルールを作るより、確実に続く2〜3個を積み重ねるほうが、体の中身は変わると私たちは考えています。
4か月で体脂肪率32%→24%。体重はほぼ変わらないのに、変わったもの

通い始めて4か月。体重は52.0kgから51.2kgと、ほとんど変わっていません。ところが体の中身は大きく入れ替わりました。初回の測定項目のビフォーアフターは次のとおりです。
| 項目 | 初回 | 4か月後 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 体重 | 52.0kg | 51.2kg | −0.8kg |
| 体脂肪率 | 32.4% | 24.1% | −8.3ポイント |
| 体脂肪量 | 16.8kg | 12.3kg | −4.5kg |
| 骨格筋量 | 19.5kg | 21.3kg | +1.8kg |
| ウエスト | 74cm | 67cm | −7cm |
| しゃがみ動作 | 10回で太ももが震える | ダンベルを持って15回×3セット | — |
| 階段での息切れ | 毎回 | ほとんどなし | — |
「体重は1kgも減っていないのに、ウエストが7cm細くなって、去年は入らなかったスカートが入りました。職場で『痩せた?』と言われるんですが、『痩せてないんです、筋肉が増えたんです』と答えるのがちょっとうれしくて」
数字以外の変化として、ご本人が挙げてくださったのは冷えと疲れやすさでした。夕方のむくみが減り、夏の冷房で手足が冷えることも少なくなったそうです。週末に寝て終わることがなくなり、休日に友人と出かけるようになったのも、この4か月の変化でした。
※効果には個人差があります。体組成計の数値は測定条件で変動するため、同じ機器・同じ時間帯での比較を目安にしています。持病のある方や妊娠中の方は、運動を始める前に医師にご相談ください。
こんな方におすすめです
- 碧南市・西尾市・高浜市・安城市でパーソナルジムを探している
- 体重やBMIは標準なのに、体脂肪率が高い・体型が気になる
- 食事制限で体重は落ちても、見た目が変わらない・すぐ戻る
- デスクワーク中心で、階段や立ち仕事ですぐ息が切れる
- 冷え・むくみ・疲れやすさを「体質」だとあきらめている
Pisteは碧南市のマンツーマン専門のパーソナルジムです。体重を落とすことだけを目的にせず、体脂肪率・筋肉量・ウエストという「体の中身」を一緒に見ながら、無理のないペースでトレーニングと食事を組み立てます。料金や通い方の目安は、碧南のパーソナルジム料金相場は?Pisteが高い安いの差を解説をご覧ください。
まとめ|体重計の数字より、体の中身を変える

今回のお客様は、「体重が普通だから大丈夫」という思い込みを手放し、体脂肪率と筋肉量という体の中身に目を向けたことで、4か月でウエスト−7cm・体脂肪率−8ポイントという変化にたどり着きました。きつい食事制限も、毎日のトレーニングも使っていません。週1回のパーソナルトレーニングと、朝にたんぱく質を足すという小さな習慣の積み重ねです。
「20代のころの自分に『食べないダイエットは筋肉を減らすだけだよ』と教えてあげたいです。同じように体重ばかり見ている人には、一度、体脂肪率と筋肉量を測ってみてほしい。数字を知るだけで、やることが変わりますから」
碧南でパーソナルジムをお探しの方、体重は普通なのに体型や体調に不安がある方は、まず初回体験で今の体の中身を測りにいらしてください。体重計には映らない変化を、一緒に作っていきます。
※本記事はお客様ご本人の許可を得て、体験談をもとに構成しています。効果には個人差があります。