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子供と簡単に餅つきをする方法

昭和の年末の風景

それは家族総出の餅つきじゃないでしょうか?
昭和末期に生まれた私ですら、
餅つきを家族でやった記憶はありませんので、
おそらく餅つきをやったことがある人は少ないかと思います。

そんな日本の伝統的な年末年始の風景、習慣を子供達に体験してほしい。
何よりつきたてのお餅はこんなに美味しいんだよ!!というのを伝えたい!!
という想いで昨年末に餅つき大会を開催させていただきました。
↑報告遅い

 

餅つき大会2

どうやってやるのか?

以前勤めていた会社で毎年餅つき大会をやっていたので、
大まかな手順はわかったのですが、
準備は専ら事務の女の子。
さぁ何から揃えよう。。。
というところからスタートしました。
結果的にはメルカリでお値打ちな臼と杵が手に入ったので、
そこで調達しましたが、
1年限りの使用であればダスキンさんがレンタルサービスを実施しているので、
そちらが安いかと思います。

もう一つ悩んだのがお米をどう蒸すか?

ガスを借りるのは高いし、窯も用意しないといけません。

家を探してみると、電動餅つき機なるものがありました。
これを活用し、蒸すまでは電動、つくのは人。
という作戦で攻めました。
電動餅つき機がない方はホームベーカリーや炊飯器でいけるかもしれません。

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餅つき前日

大人14名様
子供20名様
のご予約を頂いておりましたので、

もち米 5kg←PayPayモールが安かったです。
餡子 1kg(粒あん、こしあん合わせて)
きな粉 500g
餅粉 500g
醤油 500ml
のり 30枚

を調達し下ごしらです。
納豆や大根おろしがあっても美味しいですが、
手間がかかりすぎるので今回は見送り。

前日にやる一番大切な仕事は、

もち米を水に漬けること。

たっぷりのお水に6ー12時間つけて、
お米に水を吸わせてください。

そうするとモチモチのお餅に仕上がります。

餅つき大会当日

お餅を丸めるための机を用意しそこに、
餅粉を置いておきます。

お餅をつく前に臼に熱湯を注いでおきます。
これは臼にもち米がくっつくのを防止するのと、
蒸しあがったお米の温度低下を防止するためです。
冬は気温が低いためあっという間にお米が冷めてしまい、
急がないと柔らかいお餅が作れません。
その防止です。

また臼の横におけを置き、水を入れておいてください。

これは手こねで使います。

次にお米を蒸します。

お米が蒸しあがったらいよいよ餅つき。

お米を臼に移して、

まずは杵でお米をすりつぶすようにグイグイと押していきます。
粒がなくなったらいよいよぺったんぺったんとついていきます。

ポイントは手返し。
満遍なくお餅をつけるようにお餅のポジション調整も重要ですが、
もう一つ重要な仕事があります。
それは杵にお餅がくっつくことを防ぐ。
そのために様子を見てお餅の上に水をのせる。
ぐらいの感覚で、濡れた手でお餅をタッチすることも必要です。

以上でお餅がつきあがります。
最後は皆でついたお餅を取り分けて、丸めましょう。
これはとにかく人手が要りますので、
手分けして取り分けてください。

餅つきは時間との勝負。
温度低下する前に素早くついちゃいましょう。

参加いただいたお爺様に聞いたところ
昔は5臼。
家族総出でついていたそうです。
頭が下がります。
昔の人ってすごい。。。

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裏技

男手も無いし、ちょっとそこまでやるのは。。。
という方に裏技を紹介します。
形だけの餅つきになってしまいますが、
先ほど紹介した餅つき機でお餅まで仕上げてしまい、
餅ができがってから臼へ移動。

そして子供達にお餅をついてもらう。
子供騙しですが、これで一応餅つき体験はできます。

大成功!!

色々と準備は大変で、体力も消耗しましたが、
お客様はじめ参加いただいた子供達にも喜んでいただけたのでは無いか?
と感じております。
毎年餅つき大会を開催することを目標に1年間頑張って行きたいと思います。
これからもお客様、お子様が楽しめる企画を用意します!!

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