第1回ラン活終了しました！

先日、僕の母を含めた家族で、
長女のランドセルを購入に行きました。

正確には購入ではなく予約？注文？
段階でまだまだモノは手元にないのですが、
ランドセルを購入してくれた両親には感謝です。

ランドセルを選ぶ際に、
比較するためにパシャパシャ写真を撮っていたのですが、
昼休みに眺めています。

大きくなったなぁという嬉しい気持ちと、
ちょっと寂しい気持ちです。

つい昨日、産まれた様に錯覚してしまいますが、
本当に時間が過ぎるのは早いなぁと感じています。

この調子だと子供たちはあっという間に成人を迎える気がしますw

ちなみに長男はまだ年少なんですが、
俺は煉獄さんの赤色ランドセルが良い！
と今から意気込んでいます。
赤いのはポルシェだけにして〜
と願ってしまう父です。

ただ、一方でランドセル不要説も流れ始めています。
今年度から愛知県の小中学生全員にiPadが支給され、
教科書は学校に置いて行ってOKという流れが強まってきました。

となるといよいよランドセルって必要？

という議論が先生の間でも起きるようです。

数年後はラン活も死語になっているかもしれません。

スタッフからランドセルを役割は父方？母方？
という質問が出てきたのですが、
お客さん情報によると、

昔は父方が机。母方がランドセル。
という流れが一般的だったようです。

でも今は机で勉強する子は少なく、
父方が机を買うという文化も変化してきたそうです。

これと同じようにランドセルを買うという文化も
終焉が近い気がします。

親としては少しでも軽いものを使って欲しい！
と思っていましたが、
そもそも荷物が減っているからそこは誤差な気がします。