ダイエットのコツ!?真逆の目標設定
長女の将来の夢がアイス屋さんだと知り
ここぞとばかりにパパはアイス屋さんだぞ!!
と猛烈な謎のアピールをしたアイス通販事業者です。
#おそらく長女は31みたいなかわいいお店をやりたい
今日は今まで紹介したこととは、
真逆の目標設定の仕方について紹介します。
人間というのは目標に近づこうとする本能があるから、
理想の自分の姿を想像しましょう。
という記事を過去に紹介させていただきました。
今回は真逆で、太っている自分を想像するという目標設定です。
人間の脳は現実と空想の見極めが苦手らしく、
イメージする姿を現在の自分。
と捉えてしまう方も多いようです。
健康器具やダイエット商品を買ったは良いものの、
買って満足。買って痩せた気になる。
というのはこの効果が働いているのかもしれません。
一方で太った自分を想像すると、
このままではやばい。
という危機感が働き、目標を達成できる。
確かにな。
と思いました。
高校時代、僕は野球部に所属していたのですが、
赤点を取ると部活に参加できないだけでなく、
監督にネチネチ言われるという最悪の事態が待っています。
絶対あーはなりたくない。
そう思って必死に勉強しました。
大学受験も合格後の素敵な生活よりも
落ちたらこれをもう一年やるのか。。。
という負のイメージを活力に戦いました。
結局は個々人の正確にどちらがフィットするか?
だと思うのですが、
今まで痩せた自分を想像して成果が出なかった方は、
逆に太った自分。悪化した自分を想定することで、
成果が出るかもしれません。
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